朝の活動の時間に、後期始業式が行われました。児童代表として、2年生、4年生、6年生の代表児童が堂々と後期の目標を発表しました。その中には、算数の授業で計算の力を伸ばしていきたい、行事に全力で取り組みたい、学校のリーダーとして「ほかほか五つ星」を大切にしていきたい、授業に意欲的に取り組んでいきたいという決意が盛り込まれていました。
今後、代表児童だけでなくどの子も「何を」「どのようになればいいのか」「そのために自分はどうすべきか」など、具体的に考え、取り組んで欲しいと願っています。
校長先生からは、二つの話がありました。
①「本気の自分」をつくるために、自分のやりたいめあてに向かってがんばること
②「あたたかな仲間」を広げるために、挨拶をがんばること
後期の授業日数は、109日間です。どの子も自己目標に向かって努力し、充実した日々が送れることを願っています。