浜松科学館にて
いくつかの体験を通して、「科学の不思議」や「科学の魅力」に触れました。身近にあるたくさんの不思議は、科学の世界とつながっていたのですね。疑問を持つことの大切さを実感しました。
新居の関所にて
この関所は、当時のものとしては日本に現存する唯一の建物であり、大変貴重なものでした。予習の成果もあり、ボランティアガイドさんの話に熱心に耳を傾けていた6年生でした。一言も聞き漏らすまい、とメモを取る意欲的な態度を褒めていただきました。
うなぎパイファクトリーにて
楽しかった修学旅行もいよいよ最後の訪問場所です。工場内に一歩足を踏み入れると、甘い匂いが漂っていて、とてもおいしそうでした。うなぎパイのおいしさの秘密は、職人さんが1本1本心を込めて手作りするからだそうです。たくさんの種類のお菓子があり、どれをお土産にしようか、迷っていた子供たちでした。