7月8日(火)の昼休みに、代表委員会が開かれました。
五小のみんなが「目を見てあいさつ」ができるようになるには、どのような活動をしたらいいのかを話し合いました。
話し合いでは「劇で伝えたらどうか」「できた子にシールをあげる作戦はどうだろう」「あいさつを呼びかける人を増やしてはどうか」など、様々な意見が出ました。また、自分の考えを同じクラスの代表同士で伝え合ったり、全体で発表したりと、活発な意見交換がみられました。みんな、五小のあいさつをよりよいものにするために、真剣に話し合っていました。
今回の代表委員会で出た意見は、運営委員会でさらに話し合い、具体的な活動として形にしていきます。これからの活動が、楽しみです。